以下のいずれかをインストールすることで、 メッセージバッファの `X-Face:' フィールドをデコードして、画像を表示することができます。
また、エンコード済みの X-Face 文字列を `~/.xface'
(変数 wl-x-face-file
の値です)の内容に用意しておくと、
ドラフトが準備されるときに自動的に `X-Face:' フィールドとして挿入されます。
(変数 wl-auto-insert-x-face
が non-nil の場合)
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